[経 歴]
劇団青年座研究所実習科卒業
劇団U・快連邦創立に参加
「未来こども劇場」「舞台工房」で児童劇を数本
「ビジネスショー」「OAショー」などでナレーターコンパニオンを数本
フジTV系「ひらけ! ポンキッキ」番組宣伝の為の各地ショーの司会担当
劇団キンダースペース創立に参加
日本映画学校タップダンス授業アシスタントとして講師を務める
スターダス・21俳優養成所講師を務める
[主な出演作品]
舞台
U・快連邦「青春物語」「眠れぬ鳩」(鈴木完一郎演出)
ギィ・フォアシーシアター「湾岸から遠く離れて」(原田一樹演出)
彩の国さいたま芸術劇場オリジナル作品「神の庭園」(原田一樹演出)
彩の国さいたま芸術劇場ステージクラフト「夜明けに消えた」
(矢代静一作・原田一樹演出)
T-PROJECT「バッファローの月」
平和祈念展示資料館ひとり芝居「生き地獄から戻った私!」「父さんはとうとう帰ってきませんでした」
CM
「アクサダイレクト」
吹き替え(映画)
「スーパー・チューズデー 正義を売った日」(シンデイーモリス=大統領夫人)
「私が生きる肌」(カルシダ=ビセンテの母親)
「ユナイテッド ミュンヘンへの悲劇」(アルマ=秘書)
「ファッション王」(ユン・ヒャンスク)
「紳士の品格」(イスの母)
「武神」(チョン氏夫人)
「その冬、風が吹く」(ワン秘書)
「MADMEN SEASON5」ゲイル
「マッキー」ビンドゥの義理の姉
「宇宙兄弟」
「マイPSパートナー」ユンジョン母
「科学捜査官シャーロック・ホームズ」キャロリン・モートン(毒物専門の法医学者)
「ダンシング・クィーン」イ・ミョンエ
「名探偵ポワロ #69」ライス夫人
「CSI:14 科学捜査班」ナンシー(ブラス刑事の妻)
「ファイ―悪魔に育てられた少年―」イムの妻
「ホジュン〜伝説の心医〜」オ氏
「それでも夜は明ける」エップス夫人
「ハイジ アルプスの物語」おばあさま
「トランスフォーマー最後の騎士王」マリーおばさん
吹き替え(アニメ)
「黒執事 Book of Circus」(ヴィクトリア女王)
「この世界の片隅に」(知多さん)
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」知多さん
[キンダースペース演出作品 ]ワークユニット中間公演
2013 娘帰る
2017 クライム・オブ・ザ・ハート
2018 鈴の音
2019 ファイナル・チャンピオン
2020 グッド・ピープル
2021 犬のいる庭
2023 眠レ、巴里
[キンダースペース出演作品 ]
1985,87,90 ファイナル・チャンピ オン
1985 波涛を越える渡り鳥
1987,89,95 若きウェルテルの悩み
1988,95 −少年探偵団−透明博士
1988 罪と罰
1989 ブラボー!火星人
1991,95 BUCHI・KORO
1992,93,95 部屋=ROOM
1992 時 代−decade−
1993 逃げ去る恋
1994 3×3
1994 1999年のブーとフーとウー
1996 窓
1996 マクベス−壁の向こうの真冬のコオロギ
1997 花と・香りと・棘と
1997 残酷な17才
1998 犬のいる庭
1999 夜明けに消えた
2000 宮城野
2001 アンチゴーヌ
2002 オレステス
2002 a monodrama 6
2002 えれくとら
2003 モノドラマ 熊本県立劇場公演
2003 新・新ハムレット
2004 モノドラマ 熊本県立劇場公演
2004 モノドラマ
2005 奇妙な幕間狂言
2005 モノドラマ 川口リリア
2005 モノドラマ 我孫子文化村
2005.10 短編演劇アンソロジー 時代 家出うさぎ
2006.3 えれくとら
2006.6 1010ミニシアター モノドラマ
2006.10 短編演劇アンソロジー弐 芥川龍之介編 アグニの神
2007.2 プラトーノフ
2007.7 短編演劇アンソロジー参 織田作之助篇 競馬・勧善懲悪
2008.2 チェーホフ的チェーホフ
2008.6 短編演劇アンソロジー四 志賀直哉篇 一瞬の交錯
2008.9 短編演劇アンソロジー伍 小泉八雲篇 死の微笑
2009.1 石川県中島高校 モノドラマ 芥川龍之介「魔術」
2009.2 野鴨
2009.6 新モノドラマ オダサク×ダザイ
2009.10 短編演劇アンソロジー六 架空線の火花
2010.2 イプセンの世界 幽霊
2010.7 僕たちの中の龍之介
2011.1 牡丹灯籠
2011.6 女と天才 2012.1 金色夜叉
2012.6 モノドラマ2012
2012.10 夢のあとさき
2013.1 新・新ハムレット
2014.1 プラトーノフ
2014.6 六月 六人の女優による 六つのモノドラマ
2015.2 新・復活
2015.7 赤い鳥の居る風景
2015.11 チェーホフ短編選
2015.12 全俳優によるモノドラマ12月
2016.2 フェードル
2016.11 モノドラマBURAIHAという生き方
2017.2 河童
2017.10 パレードを待ちながら
2018.2 転生の夢
2018.6 紙屋悦子の青春
2019.2 白痴
2019.3 引揚げと抑留の物語
2019.6 ウーマン・イン・マインド
2020.2 銘々のテーブル
2020.10 手紙
2021.2 ポー、大鴉の夜、あるいは私達の犯罪
2022.2 小さき者の目線
2022.10 パレードを待ちながら
2023.2 報われし者のために
2023.5 報われし者のために(能登演劇堂)
2023.10 モノドラマアンソロジー「もう一人の私」
2024.2 新・復活2024
プロフィールへ戻る
|