夏休みイベント 〜いまこそ知りたい、戦争のこと〜
一人芝居
「ビルマの戦場で知った 戦争の残酷さ」
2018年8月18日(土)14:00〜

昭和19(1944)年、すでに日本軍が劣勢となったビルマ戦線へ送られた陸軍少尉。 生と死が紙一重で分けられた戦場体験を、戦地で綴った日記をもとに演じます。

演/村田浩一
原作/
小林育三郎(労苦体験手記集『平和の礎』より)
平和記念展示資料館 新宿住友ビル33階


【お客様感想より】

・本日の一人芝居「ビルマの戦場で知った戦争の残酷さ」。
原作者小林育三郎さんになりきって、素晴らしい表現や行動をもって、肉魂に迫る内容でした。素晴らしかった。情熱溢れる芝居でした。
終戦記念日に相応しい企画が大変ベターであったと思います。
涙、涙をもらいました。名演技に拍手、拍手を送ります。

・一人芝居は、表情から、声から、リアルな動きから、情景や心情が伝わり、とても素晴らしかったです。

・一人芝居は、よりリアルに戦争中の事を知ることができた気がしました。約30分間、ずっと引き込まれました。是非、また参加したいです。

・村田さんの一人芝居、とても良かった。また、機会があれば見たい。スライドを効果的に利用され説得力を感じた。


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