劇団キンダースペース ワークユニット 2015
中間発表公演

〈2本立て〉

ま・ど・う
アンケートより

・死についてとても考えさせられました。役者さんの会話が頭にスッと入ってくる感じがよかったです。

・役者の方一人一人がどんな思いでやって来たのかなって思いながら見させていただきました!元気と勇気をもらいました!

・死が特別という感じではなく日常の一ページのような、他人事のような雰囲気がありそれがとても共感しました。

・時代背景が暗転とともに変わっていくのが分かって照明も良かった。ブルーのライトがきれいだった。声も聞き取りやすく落ち着いてみることができた。

・待ち時間の曲が懐かしい曲だったのでうれしかった。一生の重いテーマを自分の今後と重ね合わせながら楽しませて頂きました。

・学生から初めての喪服に変わったとき驚きました。短い時間で自分もこれからの人生が見える様な気がして複雑な気持ちです。

・自分の過去をリアルタイムで過ごした感じ。出来事も曲も私にとって身近なものでありました。