★アンケートより★

・久しぶりに楽しく、内容に惹き込まれてしまいました。身につまされるようなやりとり、とても面白い本だと思いましたそれぞれのキャラクターを生かした演出も素晴らしく、達者な役者さんたちの熱演に心から拍手を送ります。(男性・77才)

・私と同世代の女性たち。文化を越えての生き様に大変共感を覚えました。勇気をいただきました。(女性)

・日本では珍しいスタイルの演劇と思いました。3人が考えを明解に語り合う姿が日本では非常に新鮮でした。言語が一つであるのに、三か国の違いが良く表れていました。(女性・81才)

・とても感動しました。いつの世も一人の人間として、また女性として、どう生きるのかは大きなテーマだと思いました。結婚生活は相手との思いやりが何より大切と思います。

・とても考え深いテーマでした。わかり易く、インドの女性が大変そうですが、アメリカも日本も同じかなと。女性って、宿題多いですね。(女性・50才)

・Readingとはまた異なったトーンで引き寄せられました。皆さんの演技が素晴らしかったです。男性の方々の出演もSurpriseで面白くて良かったです。(女性・61才)

・女性学は、自分が女性なこともあり非常に関心のある分野です。考えさせられると共に、非常にパワーを頂きました。私も強くありたいです。そして、個人的にですが、略奪美術についても関心があるので、大英博物館の話題が出てきて興味深かったです。(女性・27才)

・3人それぞれの国で育った環境が伝わってきました。相手に話してたり、自分の言葉だったりする台詞が面白いなと感じました。

・皆様の熱演、胸に響きました。バツイチになって5年、全てが身につまされました。「自信が生まれた」「本当の自分を手に入れた」は、ものすごく実感、共感出来るところです。(女性)

・難しい問題だなあと思いながら観てました。自分だったら、というか、私は何故離婚しなかったんだろう(笑)と、ふと思ったりしました。この人達は強いなあ(笑)(女性)

・生きる環境、文化の違う3人の女性たちが出会い、互いに気持ちを分かり合いながら、前を向いて力強く生きていこうとする姿に勇気を貰いました

・何だか新しいもの(形式)が生まれる気配がしました。

・日本の女性の考え方のできあがり方に、あらためて感じいりました。そして、世界を見ても、女性の立場の難しさがあるのをつくづく考えさせられました。既成概念に対して、自分自身も、全ての人(男女問わず)も解き放されるべきだと思いました。3人の人生をオムニバスにするのではなく、同時に進行させる手法が興味深いものでした。

・女性の置かれている立場はまだまだ変わっていないけれど、ちょうど今、それを変えようという流れが、世界的に起きているのではないかと思います。自分自身にとっても身につまされる内容なので考えさせられました。

・芝居の可能性をまたひとつ発見。映画やテレビがつまんなくなっているので芝居の役割と力が必要です。(男性・80才)

・離婚により女性が成長出来たというのは逆説的だけれど、それだけ苦難の道ということで納得出来る。一方で描かれていない夫達は成長出来たのだろうか?「ここは行き止まり、光はどこから差すのか?」という台詞が印象的でした。(男性・55才)

・女性の視点を観て、考えさせられた。今観ている多くの日本の作品は、女性作家のものも含めて男性目線だなあ…と思った。(男性・53才)

・ある時期、大学時代の友人達と集まるといつもこんな会話をしていた気がする。どこの国、社会であっても、女性として人生と向き合うという点で戦友は存在すると思いました。3人それぞれが人生のどん底での決断を下してから成功を勝ち取るまでが、どれほど大変なことかと想像する。その部分はあまり描かれていなかったが、今回の劇はどん底の中で一歩踏み出した(このシーンはとても迫力があったと思う)ことが、とても意味のあったことのように描かれていた。男優陣が参加したことで、私には画像としてイメージがつきやすく、各タイプの夫しての代表ですが、典型的で笑えるくらい面白かった。(女性・55才)

・新しい趣き、展開で大変楽しめました。演劇のスタイルの多様さに感心しました。(男性・61才)

・真ん中に舞台があって面白かったです。サラの質問にエリコが答えて「でも人間はみんな弱いから」と言ったのと、タイトルにもなっている「愛に包まれている」と、こんな大変なことを経験した上で言えるというのは、女性ならではの強さなのかなと響きました。(女性・38才)

・生まれ、育ち、文化的背景のちがいによる価値観のちがいはあっても、何を大事に生きるかにたどりついていける。そして。それを追い求める強さと行動力がある女性達に感動しました。(女性・61才)

・見る方も自分の近くに役者さんが来るとジッと見ていいのかちょっと悩みましたが、初めてのパターンで楽しかったです。特に背中をジッと見るのが。女性の一人がキリスト教信仰の人だったら、どんな葛藤があるのかなと思いました。(女性・42才)

・3人の女性の心の葛藤の描写が上手いです。スピード感あふれ、3人の人生が流れていく演出がすごいですね。一人称だったり、三人称になったり、面白い表現の舞台でした。男に分らない女性の苦悩、男は皆、観るべきですね。アフタートークでとこの物語の背景が分り、印象残りますね。(男性)

・“私達は” “愛に” “包まれている” 小さな空間で大きいことを言っていた。自分の離婚の経験は無いが、つきあい別れの経験は有る。女たちはどんな人種であっても、同様な思いをしてきた時代があったのだろう。いくら男女平等とはいっても、体力的なこととか、子を宿すということなど、絶対に平等にはならないのだ…と日頃から思うとも有ります。女優さんの演じている姿や、台詞、本当に素晴らしいと感じました。(女優)

・女性の苦悩が描かれていました。3人の女性の個性を生かしたお芝居がすごく光っていました。女性の目線に立った、私自身の今の生活を考えさせられるものでした。3人の女性が立派に自立された時、心から拍手を送りました。あと、男優さんたち、ピリッとスパイスが利いて清涼剤のようでした。グッジョブ!(女性・53才)

・言葉が直接的でキツかった。女性の社会的地位につき、具体的なところがわかりやすく、流れのテンポよく、良かった。女性の人権にスポットが当てられ、そのスポットがそのままであったことに、違和感と同時に強烈な訴えが伝わってきた。(男性)

・人は二人以上集まれば、全く同じ考えの人は存在しないのだからの意見のぶつかることもある。特にだからこそ近しい家族は難しい。永遠のテーマだと思います。(女性・52才)

・家内と一回目を観劇させていただき、あまりに自分の理解が浅かったので、もう一度観させていただきました。一つ一つの言葉、一つ一つの伏線が、また言葉にならない役者さん達の動きが、二回目の方が面白いように感じることが出来ました。(男性・62才)

・女性はいろんな事を我慢して生きているのだなと改めて思いました。自分はまだ結婚していませんが、自分が結婚した時、夫としてああならないかと言われると自信がありません。とても強い女性だなと感じました。自分も見習いたいと思います。素晴らしい作品でした。(男性・34才)