2003年3月に佐世保市主催のミュージカル「海のサーカス団」を上演します。その第一回ワークショップに行ってまいりました。
この催しは佐世保市市制100周年記念ファイナルイベントで、九十九島という場所を舞台に、99islands musical「海のサーカス団」というミュージカルを、佐世保市民100名を集めて行なうものです。
スタッフも豪華で、脚本/市川森一、テーマ音楽/さだまさし、美術・衣裳/朝倉摂、主演には元宝塚花組トップの安寿ミラ! そして演出を原田一樹が担当します。
すでに市川さんからのプロットは届いていて、記者会見も済んでおり、先日第一回の市民参加のワークショップとなったわけです。
掲示板にも書きましたが、そのワークショップに、市民総勢310名が応募、結局三日間のワークショップに集まった人数は240名程でした。
オーディションワークショップという名目でしたが、オーディションをしてしまうのは簡単なことで、とりあえず応募していただいた市民の皆さんに、「どんな芝居になるのか」「何を目的としてやるのか」「そもそも芝居って何なのか」といったことを少しでも理解していただくために、オーディション目的ではなくワークショップ体験をしていただきました。
前日の泊まり組(原田・小林)は、早朝5:30の飛行機で出発。原田は前日俳優座の打ち上げで、よせばいいのに「久保田の千寿」をたくさん呑んで、ヘロヘロで飛行機に乗りました。残り組(瀬田・白沢・平野)は7:30の飛行機。御盆の時期でもあり、いつもはスムーズに乗れる高速バスも満席。博多から電車に乗り換え、佐世保にたどりついたのはワークショップ開始30分前!!! あまり打ち合わせをする時間も無く初日ワークショップに突入しました。
まずは子供組と大人組に分けて、子供組はワークショップ。大人組はこれからのことを話し合い。瀬田は話し合い組に居たので、子供組のことは見ていなかったのですが、その後入れ替えで大人の人をホールに連れていくと、白沢・小林・平野がヘバヘバになっていました(笑)。子供たちのあまりの元気さに圧倒されたようです。
その後は、中学生と高校生以上の大人に分けてのワークショップ。
瀬田は大人組を担当したのですが、ここでびっくりしたのは、いくらミュージカルを志してきた人たちだとはいえ、集まっていただいた方たちのレベルの高さです。変な言い方ですが、本当にみなさんすばらしい動きをしてくれました。
普通、あまり動いたことの無い方などは、「手を上にのばしてください」といっても、何人かはひじが曲がり、上ではなく斜めの方向にのびていたりするものです。ですが、佐世保の方はすばらしい! みなさん、ピンとのびている! 私はこの時点で感動してしまいました。
その後、キンダースペースシステムのいろいろなワークショップを行なったのてすが、みなさんの飲み込みの早さと、動きのすばらしさに圧倒されました。
たった三日のワークショップの最終日には、ナント!! ウォーキングのデモンストレーションを発表するまでになりました。
ウォーキングのワークショップはいろいろな場所でやっていますが、たった三日間のワークショップで、ここまで発表できるようになった団体は初めてでした。いろいろな注意点を自分の中で消化して、照明の中「歩く」ことに集中した200人の人たち。私の中ではもうこの「海のサーカス団」の第一ステージが始まってしまったかのような錯角を覚える、とても素敵な瞬間でした。
このあと追加でまた100名募集するそうです。そのたくさんの人たちの中から、実際に一緒に舞台経験をするのはおよそ100名。あとの方はスタッフか観客に回ります。でも今回、このウォーキングワークショップで一体となれた「海のサーカス団」ワークショップ第一期生は、確実にこのミュージカルの第一歩を刻んだと思います。そして、舞台に上がる、上がらない関係なく、このミュージカルを一緒に作り上げ、参加する気持ちでいてくださればいいなあ…と心から思います。
今回私たちだけでは到底このワークショップが行えるはずもなく、地元テレビ局の方、地元のダンススクールの校長先生や指導の先生方、スクールのポランティアの生徒さんたちが、あらゆる面でバックアップをしてくれました。
名実共に「市民参加」のミュージカル、2003年までまたあと何回佐世保に通うのか、計算も出来ませんが、きっと素晴らしい舞台にしたい!!
する!!と、心に決める瀬田でした。
台風が近付いて、やっと涼しくなりました。
キンダーの外で生まれたノラネコ二匹は、すくすくと育ち、アトリエの中まで入ってきて遊ぶようになりました。
母ネコはきがきでなく、「だめよ!!!」というカンジで迎えに来ます。「ふにゃーーー」と鳴きながら、連れていかれる二匹の子猫。かわいい…。
もともとは母親ネコがアトリエに時々遊びに来ていました。私ひとりの時には安心して、入り口のあたりで座って私が作業をするのを眺めていました。私はすっかりオスネコだと思っていたので、ある日そいつのお腹が大きくなっていたのにはびっくり。…何故オスだと思ったのかは分かりませんが、ノラはオスだという頭があったのかなあ…。
ちょっと姿を見かけないと思っていたら、親になって帰ってきました。このままスクスク、大きく育ってほしいなあ…。
近頃、動物や子供に対する虐待のニュースを聞くと、本当に涙がとまらなくなる。憤りというより、そういうことをしてしまう「人間」の弱さと底に潜むおそろしさ。誰だって、虐待をしようと思って子供を産むワケではないだろう。その一瞬の心の陰りは誰の心にもあるもので、そう思うと恐ろしい。こうやって憤っている自分だってワカラナイ。時々「他人」に対して襲う、言葉では現わしようもない「残忍」な気持ち。みんなの中にあることだろうか?
私は弱い。自分が人に、よほど蔑まれたことや疎んじられた経験が無いからだろうか? もしかしたら、子供が出来たら虐待してしまうのではないか? とフと思ったりする。何故そう思うのか…根拠は無い。でも何かのはずみでそうしないという確信も無い。
近所に生まれたネコを見ていて、天災や交通事故ではなく、「人の悪意によってその命を絶たれませんよう」と思った瞬間に考えたことでした。
久々にアップしました。能登でがんばっている町民劇団のみんなと橋本亜由子にもエールをおくりました。見てください。
町民劇団公演のお知らせ
久々にupしましょう。
梅雨も明けて、やっぱり…という感じで暑いです。だって熊谷39度って、これは熱のある時の体温でしょう!!!
そして暑いキンダースペースもまた、次の準備に入っております。
ひとつめは10月公演。先日第一稿が作家の棚田君から参りました。いろいろ直しもあり、また持ち帰ってもらいました。
プレスもやっと出来て、あとはちらしを作る作業をしていかなければなりません。いつものことながら、ここに割く細かい労力は、これは大変ですわね。どこの劇団も同じでしょうけど…。でもうちには桜井さんという強い味方のデザイナーがついていてくれるので、デザインについては百万力です。今回もきっと可愛いちらしが出来ることでしょう。楽しみです。
そして、ワークユニットは、「ダニーと紺碧の海」をテキストとして一部使用しています。やっとダイアローグの芝居になりました。二ヶ月は体力作りや発声訓練が多かったので、やっと芝居らしくなってきたかな? という感じです。
特に一番最後に参加したS君のがんばりに、みな刺激されているようです。ただでさえ「押し」の強いS君。しかし、こういう場では「押し」が強い人がいてくれることが、なにより…。遠慮してたって仕方ないものね。…そして、「押し」が強いということは、「向い風」も強いということ。いろいろなことが互いに刺激になっていくことを願ってやみません。
そうそう、昨日のキンダースペースの集まりでは、若手からの提案で、「朗読」をすることになったそうです。集まった日になんでも自分の好きな作品をみんなの前で読む。これは簡単そうで、そうでもない。ただ読んでも仕方がないし。面白くなければ意味がない。「朗読」は奥が深いです。「まず自分が、なにを面白く感じるか」これは俳優としてもとても問われるところです。「物語」を面白く感じる感性を磨くことは、今後の芝居にも大きく左右されると思う。私も空いている時は参加したいです。
今日からワークユニットにもう一人、男性が途中参加してくれることになりました。
これで黒一点だった坂上君も頼もしい「男の仲間」が出来てホッとしていることでしょう。
なにしろこの一ヶ月使用してきたテキストのほとんどが「男女」のもの。必然、坂上君は読みっぱなしとなり、人のを聞くなんてことはできなかったワケです。
今月中旬以降にはもうひとり男性が加わる予定。その方をあわせれば総勢7人。
企画をたてたり、公演を打つにはちょうどいい感じの人数となりました。
ワークユニットの第一回試演会は11月の初旬の予定です。演目は8月頃までに決定し、夏以降はその準備に入ります。
今は各自が自主的に行なう日替わり体操や発声、数多くの台本をこの機会に読みましょうということで、多数の台本を持ち寄り持ち帰って読んでいます。
このところ、やる気が充満している「朝のキンダー」。夜組のキンダースペースのメンバーも負けないようにせねば…。
…というわけで、「夜組」は昨日・今日と10月公演の演目についての会議を開きました。
今回のキンダーからの出演者は小林元香、仲上満、橋本亜由子。この3人を中心に、「フェアリーテールシアター第一弾」として上演します。
作家に、つくばで開催した「サド侯爵夫人のワークショップ」でお会いした、つくば大学出身の劇団「素パンク団」の主催者、棚田君をお呼びし、書いていただくことになりました。キンダースペースひさしぶりの「書き下ろし」。瀬田としてはワクワクを押さえきれません。
「出たい!!」…でも今回は私はスタッフです。「若手」でまとめるということになりました。「制作」でがんばります。
今回は中学生や高校生にもよりたくさん観ていただきたい思いがあります。いい作品にしたい…です。
5/25日、昨年に引き続き石川県の中島町にある県立中島高校に「演劇ワークショップ」に行ってきました。
昨年出来た「演劇コース一期生」はもちろん「二年生」に進級し、新一年生が入学していました。
今年は演劇コースの各学年ごとのワークショップとなりました。今年の一年生は少しおとなしめ、まだ学校自体に慣れていないのかもしれません。でもウォーミングアップで跳んだり跳ねたり、ワークショップを行なっていくと、どんどん真剣なまなざしになり、笑顔になっていく……個人差はあるものの高校生というのは光を放っています。昨年中学生の時に「町民劇団に参加しているメンバーも入学しており、これからが期待できます。
また先輩の二年生の方は、担任の酒井先生が「とにかく[恥ずかしがらずに前に出る]ということを一年間教えてきました」とうとおり、少し自主性が出てきた気がします。こちらは元気でひょうきんなメンバーが多く、「即興」を中心にワークショップを行ないましたがユニークな会話が飛び出してきました。とはいうものの、一時間半でワークショップを行なうというのは少しきつい……ようやく慣れてきた頃に終わってしまいます。毎年「もう少し時間がほしい」と思います。
さてこの中島高校に英語の教師として来日している先生がいらっしゃいました。もともと俳優さんらしく、とても体がキレて、おもしろい先生です。この先生が英語劇の演出をしていらっしゃるのですが、この日は生徒がほとんどかえってしまい、放課後残った二人の生徒と自主練習をしていました。
その内の一人の生徒が転換に登場するのですが、そこの部分の演出がなんともパフォーミングアート!!! なのに肝心の生徒の方がなんとなく「やる気」を見せないのです。なんとか面白く思わせ、やる気を起こさせようと、そのワンシーンを私たちに見せることで生徒を刺激しようとするのですが…。「熱血パフォーマー教師VSやる気なし生徒」の対決が抱腹絶倒に面白くて、もう腹抱えて笑っちゃいました。
私だったら、あんなにあの生徒の心のトビラを叩く意欲も熱意も無いだろうし「やる気ないのならやめちゃえ」って思うだけだけど、やはり「人の上に立つ人」というのはすばらしい。生徒の方も、求められていることは分かっているのです。でも「恥ずかしさ」もあって、なかなか動かない。あれが見せ物になるまでにはきっとものすごいエネルギーと日数が必要でしょうが、「失望」や「要求」を正直に顔に出す「熱血パフォーマー教師」の姿は、私の心に残ったのでした。今や教師はああいうやり方が求められているのかもしれない。だとしたら教師は俳優より大変な仕事だ!!!! そしてあの「やる気なし生徒」は一生「熱血パフォーマー教師」を忘れないでしょう。
2001年ワークユニット開始しました。
「顔あわせ&説明会」に参加してくださった方が6名、そのうち5名の方が参加を決定、残る1名の方も御検討いただけるということで、とりあえず4名の女性と黒一点の男性で始めることになりました。
参加者のすべてが、過去のキンダースペースワークショップ参加経験者。こういう形で戻ってきてくれることは、とても嬉しいことです。
そして4日から始まったワークユニットは「やる気」で充満してます。
みなさん「なんでもやりたい」「なんでも楽しみたい」という方ばかり…。課題提唱者としてもやりがいがあるというもの…。
今年も二度の試演会を予定しています。どうぞ皆様お楽しみに。
そしてもうひとつ、4月入団の橋本亜由子、入団早々客演が決定しました。
作品は原田が演出する「サーティーズ」の5月公演。
原作はサーティーズの四人の書き下ろし、原田が手を加えて演出します。今キンダースペースアトリエはサーティーズの稽古場として白熱しております。刺激的よ!! どうぞみなさんお出かけください。
さて、いろいろな方にお願いして御紹介していただいた「2001年ワークショップ」最初の連続ワークショップが始まりました。
メンバーは常連の方に加えて、新たに3名の初めて参加なさる方が来てくださいました。
今回のテーマは「不在」
考えてみれば、世の戯曲や演劇はすべてと言って良いくらい、「不在」がテーマですね。
物理的な「物」や「人」の不在から、「心の中」の不在まで…
私たちは「不在」しているものを求め、「不在」に向かって働きかけることを日々行なっているのかもしれません。
さて、ワークユニットの方ですが、こちらは今ひとつ人数が揃わなくて、追加募集をかけます。
今年一年、キンダーのアトリエで、「身体作り」「演技作り」をしてみようという方、どうぞ御応募ください。
お待ちしております。
BBSでばかりお話していると、本編の方がおろそかになってしまいます。
申し訳ない。
おかげさまで、アンチゴーヌの公演が終わりました。
あら、アンチゴーヌの間のことが、なにひとつ書かれていませんね。ごめんなさい。本当に。
HPの管理というのは大変だわ、今さらながら思います。あれよあれよという間に時がたちます。ごめんなさい。
では遅ればせながら、「アンチゴーヌ」おかげさまで、盛況のうちに、そして良い御意見をたくさんいただいた内に
終了いたしました。
アンケートも後日アップいたしますが、もちろん厳しい御意見も多い中、「こういう芝居をもっと観たい」「こういうタイプの芝居がすきです」と言ってくださった方がたくさんいらっしゃいました。
ギリシャ悲劇を題材にしましたが、その内面は非常に現実的で現代的にしたつもりです。パンフレットにも書きましたが、政治家と芸術家の闘いとして、多くの人が理解できるそれぞれの気持ちを、それが通じ合わないということまで理解していただくように仕組んだつもりです。
客演の方には上演権の問題などでトラブルがあり、配役なども変わったにもかかわらず、とても前向きにおもしろがってやっていただけたことにこの場を借りて感謝します。キンダーは恵まれている!!
本当に。
では、写真やアンケートやいろいろアップしましょう。乞う御期待。
そして、ワークユニット・ワークショップ両方ともまだ募集しております。興味のある方、ぜひお越しください。
そして御紹介いただける方、どうぞよろしくお願いいたします。
たくさんの方々に参加していただいた2000年度ワークショップも、17日から始まった「身体と台詞のワークショップ」で終了となります。ここで少し本年度のワークショップを振返ってみたいと思います。
まず今年初めて行なった「ドラマメーキングワークショップ」。初めての試みでどうなるかと思っていましたが、参加者ひとりひとりの個性が輝き、最終日の発表は、それぞれの「人生」まで感じさせる出色の出来だったと思います。なによりグループの中での話し合いが密になった分、それぞれ確執もあったようですが、今も連絡を取り合う心許せる仲間になれた方々もいるようで、演劇がとりもつ「輪」を提供できたことを嬉しく思います。
リピーター参加者が多い「連続ワークショップ」は、このワークショップの本来の目的である「テーマから演劇を探る」ということにワークショップ開始当初よりずっと近付いている気がします。自主稽古の目的も明らかになって、客観的に自分の芝居を分析する人も増えています。長くおつきあいしている方達の芝居における「個性」と「くせ」の差も、お互い解りあえるようになりました。また、新たに参加してくださる方達も含めて、このワークショップに参加する人たちの「芝居に対する姿勢」に、いつも感心しています。
「40才以上の女性のための…」「高校生のための…」と限定しても行なった「身体と台詞のワークショップ」ですが、これを行なった効果と嬉しさは、その後のキンダースペースのお付き合いの巾の広がりにも関わってきています。
圧倒的に40才以上の女性の方や高校生の方のワークショップ参加、公演への御来場、アトリエを使用した集いへの参加が増えています。また「ちょっと近くに寄ったから…」といってアトリエを訪ねてくださる方が確実に増えました。
これは「地元での活動をより広めていきたい」私達にとって、なにより嬉しいことです。
これまでは「演劇関係者」を中心としたワークショップになりがちでしたが、この「身体と台詞のベーシックワークショップ」をきっかけに、他の職業や専門を持った方との「演劇を通じたコミュニケーション」が出来れば、なにより、このワークショップを続けているイミとなっていくことでしょう。
2000年度ワークショップに参加してくれた全てのみなさんに感謝します。
そして、またキンダースペースワークショップのトビラを開けていないみなさん、どうぞお気軽にトビラを叩いてみてください。
下記の「来週なかば」に戻ってきたマックは、再入院の憂き目にあい、なんと、通算1ヶ月入院していたことになります。
まあ、受け渡しとかに時間がかかったり、正月がはさまったせいもあるのだけれど…
で、ようやく、いろいろとupいたしました。リンクの関係などで御迷惑をおかけした方、本当に失礼しました。
さあ、今日もかれこれ7時間くらいマックの前におりますが、なかなかupは時間がかかります。
3月公演・2001ワークショップ・2001ワークユニット、そして本年度最後の「身体と台詞のワークショップ」などなど、
キンダースペースからお知らせしたいことはた〜〜〜くさん \(^o^)/どうぞ、ゆっくりと見てやってください。
掲示板でさんざんお騒がせしていたのですが、今、suzumeの家から、とりあえず、表紙だけ直しました。
といっても、すべてやり直しなので、とても時間がかかりました。
皆さんから見れば、「クリスマスベルが無くなって、クリスマスメッセージが無くなっただけ」としか
変化は見られませんが、なんとここまで7時間半位!!
でもあっという間でした。
途中でsuzumeの手料理をいただきながら、suzumeの子の(可愛いフレーズだ)リクオとヒナコと遊びながら、そしてダンナ様と酒などたしなみながら、楽しい作業でございました。
ただいま、独身中ですので、楽しいお正月です。
さて、問題のうちのまっくんは、来週なかばには戻ってくる予定です。
そうしたら、またゆっくり更新したいと思います。
それまでは、suzumeの家や、ソフマップや、最近見つけた川口のネットカフェから皆さんにアクセスしますです。
それでは、今年も皆さまにとってよい年でありますように。